乳液と保湿クリームの違いってご存知でしょうか? 

 

乳液だけじゃだめなの?
保湿クリームがあれば乳液は必要ない?
そんなご質問を頂くことが多いです。

今日は 「意外と知らない!乳液と保湿クリームの違い」  についてお伝えしていきたいと思います。

油分がお肌に悪い…ニキビ肌は油分が多くないほうがいい。
化粧水や美容液のみで保湿は十分という誤った認識がお肌トラブルを誘発します。

アイテムの違いとその役割を知ることで、
正しいケアができ、お肌トラブルを
未然に防ぐことができるようになります。

なかなかきちんと知る機会というのは
なかなかない気がしますが
いかがでしょうか?

ということで何か1つでも、
参考になれば幸いです。

乳液と保湿クリームの違い

これらは、油性成分の量によって区別されます。

乳液は油分成分と水分成分の両方を含み、
お肌に軽く伸びます。

一方、クリームは固形の油性成分を多く含むので、
乳液よりもどちらかと言えば、重たい質感になります。

テクスチャーだけの違いかというと
そうではありません。

それぞれの役割は?

乳液は、水分蒸発を防ぐだけでなく
水分と油分の両方をお肌に与え、
お肌をやわらかくします。

一方、保湿クリームはお肌に油分を与え、
水分蒸発を防ぎ、
外的刺激からお肌を保護する役割です。

乳液より油性成分が多いので、
保湿効果の持続が期待できます

乾燥したお肌に化粧水だけではキケン…

化粧水や美容液だけしかつけていない
という場合は、水分蒸発をやはり招くので、
せっかくのお手入れが、
とってももったいない感じになってしまいます…

かといって保湿クリームや乳液だけを
使用した場合どうなる?といえば、
水分が不足します。

なので基礎化粧品にはそれぞれの
役割があるということは
ぜひ覚えておいてください^^

 

乳液か保湿クリームのどちらかを
選ぶとしたら?と言われたら、
化粧水+保湿クリームの組み合わせです。

それくらい、保湿クリーム(ジェル)は外せない
アイテムです。

でも、冬場であれば、やっぱり、
乳液をプラスしてほしいなと思います。

季節によって使い分けもアリですね。

冬場には、化粧水+乳液+保湿クリーム(ジェル)、
夏場には化粧水+保湿クリーム(ジェル)
というふうに
季節や肌の状態をみながら
使用するアイテムを増やしたり、
それぞれの量の使用量を加減するのが大切です。

ということで、いかがでしたか?
何か1つでも参考になれば幸いです。

今日は、乳液と保湿クリームの違いと
その役割についてお伝えしていきました。

最後にまとめで~す^^

乳液と保湿クリームの違いまとめ
乳液とクリームの違い:配合される油性成分量によって区別される。油性成分が多ければ多いほど保湿クリームに区別。保湿クリームの使用感やテクスチャーの特徴は乳液よりも重たく固形寄り。

乳液の役割:お肌に水分と油分をバランスよく与え、お肌をやわらかくする

保湿クリームの役割:お肌の水分蒸発を防ぎ、外的刺激からお肌を保護する役割。保湿効果の持続がより期待できる。

アイテムの正しい違いを知ることで
正しく判断でき、誤った認識による
お肌トラブルを未然に防ぐことができます。

冬やマスク荒れが気になるこの時期、
乳液のプラスワンは、
やはりとってもオススメです!

サロンでも敏感肌用の乳液ご紹介していますので
気になる方はぜひお声かけ下さい♡

The following two tabs change content below.
エステ業界15年目。今までに担当させていただいたお客様は約1600名。年齢肌のお悩み専門としたマンツーマンで対応させていただくプライベートサロン「BAGUS」オーナー。『肌結果にこだわる、自分が本当に行きたいサロン』をつくるため日々邁進中。「また行きたい!」「来店するのを楽しみ」にしていただける「年齢より若く見えるお肌作りを得意とするサロン」をコンセプトにしています。得意分野は「皮膚科学理論」と「化粧品成分」と「英語」。5歳の男の子のママ。鉄道好きな息子の影響で、現在、自身も鉄道ファンに(乗り鉄)。好きなものは、旅行、おいしいものと読書。 【資格】日本コスメティック協会スキンケアマイスター、化粧品成分上級スペシャリスト、日本化粧品検定公式コスメコンシェルジュ®、化粧品検定1級、日本ダイエット健康協会 プロフェッショナルアドバイザー、日本成人病予防協会 健康リズムカウンセラー、内閣府認定日本セルフケア支援薬剤師センター 美容薬学検定1級、AEAJアロマテラピー検定1級、食生活アドバイザー2級 など美容健康資格マニアでもある。