だんだんと薄着になってくる季節。
気になるのは、脇や、ひじ下など見える部分のムダ毛…。
お風呂に入るときにカミソリで処理するのがルーティン。
剃ってもすぐに生えてくるスピードにゲンナリ…(:_;)そして、処理した後のカミソリ負けによるかゆみ、
毛穴のブツブツ…カミソリ負けを繰り返すことによってできる黒ずみ…
何とかならないかな~とお考えの
あなたに読んでいただきたいお話です。
今日は、
カミソリ負けに悩むあなたにこそ脱毛をオススメしたい理由 をまとめました。
こんにちは。
バグースの山下です。
わたしが脱毛のお手入れをさせていただくことによってみなさまにお届けしている明るい未来は、
ムダ毛の存在を忘れていただくようにすること(笑)
だと考えています。
サロンでは、カミソリ負けをする…
除毛クリームはお肌に合わない…
でも剃らないとザラザラ、チクチクの毛が…
剃った後のかゆみと炎症を繰り返すことで
色素沈着して黒ずんでしまっていた
とたくさんのお悩みをお伺いしています。
そして日々、そういったお悩み解決のために
毛と戦っています(笑)
毛と戦いはじめて、早16年…( ;∀;)
今日は、貴重なお時間を使って、
この文章をお読みいただいている
あなたのお悩みを解決できるきっかけになればと
思ってお届けしたいと思います。
そもそも、カミソリ負けってどうなって
起こるのか?知っていますか?
まず、なぜ、かみそり負けって起こるのか?
そして、カミソリ負けをすることで
どんな悪循環に陥ってしまうのか
からお話をはじめたいと思います。
特にカミソリによるムダ毛の処理の場合、
毛と一緒に必要な角質部分も一緒に落としてしまうことになります。
この角層部分には、お肌を外的刺激から守るためのバリアの機能を果たしている部分があります。
それがカミソリによって落とされてしまうことによって、お肌のバリアが弱くなり、外的刺激に弱い状態となります。そして、赤みやかゆみが起こしやすくしてしまう…
これがいわゆるカミソリ負けです。
また、お肌をかくことで炎症を起こしてしまいます。
そして、これが何回も繰り返されることによって、
お肌は外的刺激から守ろうとメラニンを出し、
黒ずみの原因となってしまいます。
実は、お肌は外的刺激を受ければ受けるほど、
色素沈着を起こしやすくなってしまうんです。
下着が擦れる部分が黒ずみやすいですよね?
この黒ずみが起こりやすい部分というのは、
外的刺激をたくさん受けてしまった部分なんです。
これが脱毛のお手入れをすることによって、
逆にどういうふうに好循環になっていくか
というと…
まず、脱毛のお手入れによって、
カミソリによる自己処理の回数が減る
すると…
カミソリ負けをしにくくなる
よって黒ずみができることが減る
そして、お肌の黒ずみは、健康的なお肌の場合、
自然とお肌のターンオーバーによって
少しずつ目立たなくなっていきます。
ということで
脱毛のお手入れは、これらの悪循環を好循環に変えるきっかけを作ってあげることができるというわけです。
脱毛のお手入れをすることによって、
まず自己処理の頻度が徐々に減っていきます。
毎日ムダ毛処理をされていた方が週に2,3回に、
そして週に1回に、それから月に2~3回、
月に1回…と、
最終的にはお手入れから次のお手入れまでの間
なんにもしなくて忘れてました~!(笑)
となっていきます。
よってカミソリで剃る回数自体も減るので
カミソリ負けをすることも減ってきます。
すると必然的に、色素沈着をすることも
なくなっていきます。なので、ムダ毛を処理することの時間や、
処理後のお肌のお手入れに
悩む必要もなくなります。
薄着になるにつれて、ムダ毛処理の頻度も
おのずと頻回になってきますよね。
そうすると、お肌にも負担ですので
薄着になる時期にこそ、脱毛のお手入れをすることで早く楽になることができます。
ムダ毛が気にならなくなるまでにはやっぱり
複数回のお手入れが必要なので、
早く始めれば始めるほど、お悩みからも解放されるのでオススメです。
無料カウンセリングもやっていますので、
色々、、根掘り葉掘り聞いてみたい!というあなたはLINEまたはお電話ください^^
気軽にご連絡いただけたら嬉しいです。
あなたの理想の未来を叶えるお手伝いができたら
幸いです♡
いかがでしたか?
今回は「カミソリ負けするあなたこそ脱毛が必要なワケ」をお届けしました。
最後までお読みいただきありがとうございました!
また、昨年のコロナでの休業中、
脱毛によってどれくらいの時間の削減ができるのか
試算してみました(笑)
お暇でしたらこちらもぜひ♡
衝撃です!(゚Д゚;)
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